頭皮と毛先を熱ダメージから
守り美しく乾かすプロセンシング
対象物センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えることで頭皮は約50℃以下、毛先は約60℃以下をキープ!髪を熱ダメージから守ります。
PROFESSIONAL METHOD
プロフェッショナルは、ドライヤーを振ったり、温風と冷風を切り替えたりしながら、常に最適な温度でヘアドライを行うことで、髪への熱ダメージを抑えながらツヤを生み出します。
ReFa METHOD
リファビューテック ドライヤープロは対象物センサーが髪の温度を感知。頭皮と毛先それぞれに最適な温度を自動でコントロール。髪への熱ダメージを抑えながらツヤを生み出す美容師のブローを再現します。
左:プロセンシングなし
使用直後から約60℃以上になり、約100
℃近くまで上昇
右:プロセンシングあり
使用直後から約60℃以下をキープ
※ 温度22±1℃、湿度50±5%の環境下で実施。頭部から送風口が5cm離れるようにドライヤー(ReFa BEAUTECH DRYER)を固定。サーモグラフィカメラ(日本アビオニクス社)を使用し、髪表面の温度変化を測定。