自己処理のデメリット知ってる?

こんにちは!ADM ONEフレスポ鳥栖店です。

最近、メンズ脱毛も当たり前の時代になってきましたね(^-^)
フレスポ鳥栖店でも、10代~60代の沢山のお客様がご来店して頂いております♪
ありがとうございます(^-^)ゝ゛

そこで、お客様より「自己処理で肌が荒れた」「自己処理方法でオススメはありますか?」などご相談を頂く事が多いので、ご説明させて頂きたいと思います。

ムダ毛の処理方法も最近は色々販売されていて様々ですが、あなたは正しい自己処理をされてますか?

最適な自己処理の方法を知らないと、必要以上にお肌に負担をかけてしまい、余計にお肌を傷つけ、汚く見えてしまいます↓↓
処理するにも、市販で購入できる便利な商品もありますが、間違った処理を行い続けることは、無駄に時間やお金をかけてしまい大変勿体無いですよね。

まずは自己処理の方法を理解し、メリットやデメリットなどの知識を身に付けていきましょう!

【自己処理にはどんな方法がある?】
①T字カミソリ

お客様で一番使用率が高いものになります。カミソリ負けで、黒ずみや乾燥肌、炎症の原因に!2日でまた毛が顔を出します。


カミソリで角質も一緒に剥がしてしまう為、肌が乾燥し、リンパの近くは刺激により黒ずみになりやすく、肌荒れを起こす一番の原因です。

②毛抜き

カミソリで角質も一緒に剥がしてしまう為、肌が乾燥し、リンパの近くは刺激により黒ずみになりやすく、肌荒れを起こす一番の原因です。

皮膚も一緒に引っ張られる為、毛穴が鳥肌の表面のようになってしまいます。 毛穴が広がるので細菌が入って、炎症を起こしたり、増血作用で毛が太くなる原因にも。

③脱毛ワックス・クリーム

肌がかぶれる原因になり、こまめに処理が必要なためお金も時間もかかります。


角質も一緒に剥がしてしまう為、肌荒れを起こしたり、かぶれの原因になります。乾燥するので、どんどん角質も厚くなり肌が固くなって埋没毛の原因にもなります。

※自己処理する場所にも注意を※
お風呂場にはたくさんの雑菌があり、濡れた状態のお肌はとてもデリケートです。自己処理によりダメージを受けたお肌に雑菌が入り、炎症などを起こす可能性があります!

【オススメ♥️自己処理方法】
自己処理は、清潔なお肌の状態で電気シェーバーがおすすめです。
自己処理方法で一番負担が少ない物になります♪

【処理によってどんな肌トラブルに繋がるの?】
①埋没毛(まいぼつもう)
カミソリや毛抜きで処理後に多く見られるトラブルです。
毛の再生よりも皮膚の再生サイクルが早く毛穴が塞がってしまい毛が皮膚の下で再生してしまう状態です。
★注意★これを自分で取ろうとして炎症を繰り返すと、跡が残ってしまいますよ!

②色素沈着・瘢痕(はんこん)
自己処理を繰り返す事で、肌が黒ずんでしまうことがあります(*_*)
また、傷ついた皮膚は再生して新しい皮膚となりますが、その際に傷跡が残ってしまうのを瘢痕といいます。

③肌荒れ・乾燥
自己処理により角質層にダメージを与えると、肌のバリア機能は低下し乾燥を招きます!
また、乾燥した肌は刺激物が入り込みやすく、肌荒れが進行してしまう原因に…。
もともと角質は爪で引っ掻いただけでも剥がれてしまうほどデリケートなので、丁寧な扱いが必要なんですよ。

④毛のう炎
不衛生な環境や器具を使用して処理をしてしまうと、傷ついた皮膚や毛穴から細菌が侵入し、毛根の周囲に赤みや腫れ、化膿などの炎症を起こします(;_;)

いかがですか?
手軽に出来る自己処理でも、知らない間に肌トラブルを起こす事もあるんですよ。
また、剃っても剃っても毛は伸びて来るので終わりは無いですよね(´д`|||)
脱毛で、日々の自己処理が楽になると共に綺麗なお肌をめざしませんか?

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