VIO自己処理方法

こんにちは(*´ω`*)

メンズ脱毛サロン アダムワンイオンモール都城駅前店の古賀です(*^^*)

今回はお問い合わせが多いVIOの自己処理方法をお伝えします!!

メンズのVIO処理の注意点

メンズのVIO処理にあたって、気を付けるべきポイントが4つあります。

いずれもデリケートゾーンを守るために必要なことなので、事前に確認しておきましょう。

【長い毛はハサミで切っておく】

長い毛が生えている場合は、ハサミで切ってから剃りましょう。

長い毛を切らずにカミソリやシェーバーを使用すると、毛が絡まりやすく、絡まった毛が引き抜かれるかもしれません。

デリケートゾーンはほかの部位より痛みが大きいのはもちろん、肌を傷めやすい部分でもあります。

ハサミとカミソリ・シェーバーを併用して、肌を労わりながら処理するのがおすすめです。

【毛は抜かずに剃る】

毛は抜かずに、剃ることを心掛けましょう。

毛を抜くとカミソリの刃を当てる以上に、肌へ大きなダメージを与えます。

小さな傷から雑菌が入って炎症を起こしたり、色素沈着して肌が黒ずんだりと、痛みや痒みなどの原因にもなりかねません。

また抜く途中で切れてしまった毛が、皮膚の中に埋まって黒いブツブツに見える埋没毛になる可能性もあります。

いずれにせよセルフケアのための自己処理が、かえって見た目や過ごしやすさを損なうかもしれません。

【毛が生えている方向に沿って剃る】

VIOに限らず、シェービングは毛が生えている方向に沿う「順剃り」が基本です。VIOは部位によって毛が生える方向が異なりますので、手で毛流れを確認しながら順剃りしましょう。

毛の流れに逆らって剃る(逆剃りする)と根元からきれいに剃りやすい反面、毛と一緒に肌が引っ張られるため、肌を傷つけやすいのが難点です。

毛を抜くのと同様に埋没毛や黒ずみの原因になりかねないため、きれいなデリケートゾーンを維持するには、できるだけ逆剃りは控えるべきです。

基本的には毛の流れに沿って剃り、剃り残した部分だけ逆剃りしましょう。

剃り終わったら保湿する

剃り終わったら、忘れず保湿しましょう。

どれだけ慎重に剃っても、カミソリが肌の角質層を削ってしまいます。肌を守るバリア機能が損なわれるため、そのまま放置すると肌トラブルにつながる可能性が高まります。

化粧水→クリームの順番で保湿して、肌トラブルやチクチク・痒みを予防しましょう。

デリケートゾーンにも使用できる低刺激商品がおすすめです。

WEB予約サイト:https://admone.jp/